本当に円安になるのかな?
最近のマネー系の雑誌には、一時的なデフレ、円高から将来的にはインフレ、円安になるからそれにそなえて高額所得者の多くは海外に資産を移しているという記事が多い。はたしてどうなるのか。
最近のマネー系の雑誌には、一時的なデフレ、円高から将来的にはインフレ、円安になるからそれにそなえて高額所得者の多くは海外に資産を移しているという記事が多い。はたしてどうなるのか。
前日になって参加を表明して参加させてもらった。
明るい日差しで空は快晴。透き通るような青空の一日だった。宮沢湖畔はすっかりと秋の景色になっていた。
周辺のトレイルコースを二周と湖畔のコースを二周して湯に浸かってからおいしいラーメンを賞味してさくっと帰宅。
いろいろとある中でしばしすっきりとした時間を持てた。
朝は多摩湖一周20Kコースをラン。昨夜まで降った雨で路面には水たまりがここかしこに残ってその中に落ち葉が浮かんでいる。紅葉は一部だが始まっている。雨が上がってから急に気温が高くなって汗びっしょりで帰宅。
すぐに地元の市役所前広場で行われてるFood(風土)グランプリなるイベントに行ってきた。これまでの農業祭にジョインした新しい企画。これは地元で採れる食材をつかった食べ物をいろいろなお店、団体が提供しそれを食べた人たちがお気に入りを投票して最後に表彰するというもの。なんとなくB1グルメの大会のような感じがする。
シンガポールに仕事で行ってきた。三年ぶり。
有名なマリナベイサンズには高くて宿泊できないので見物だけ。てっぺんから見るシンガポールの夜景もなかなかのもの。9月に行ったシドニーの夜景もよかったがここもよい。
午前中はピアノの調律師が来るというので避難。近くの狭山丘陵をランニングして遊んだ。周回道路から何回も里に下りては登り返したがやっぱり日本の里山は守らないといけない。TPPに参加しても日本の豊かな農村を守り抜くと野田総理が明言したが必ず後の為政者も同じ気持ちでいてほしい。日本の農村は綺麗だ。里山は豊かな自然が人間と共存している。箱庭のようだ。そんな思いを強く感じた3時間の山走りだった。
若いころにアメリカに滞在していた。その頃知り合った福井県出身のNさん。
同年代でかつては同じ会社に所属していたことが縁でお付き合いをしてきた。そう、彼も滞米中はいわゆるハウスボーイをしていた。つまり、お金持ちの家に住み込んで雑用をしながらそこでその家の食事のおこぼれを頂戴するような仕事。雑用と言っても毎日1時間程度の掃除とか食事の後かたずけだけでわずかながら手当(確か毎月100ドルだった)ももらえる。
その人の本棚にどんな本が並んでいるかと言うことでその人の興味がよくわかります。そして最近はどんなアプリをスマートフォンに入れているかでその人の興味がわかるんでしょう。
私のiPad2にはこんなのが入っています。いずれも日常的に使っているもの。iPhone4にもほぼ同様のアプリが入っている。これ以外にもたくさんインストールしてあるがほとんど使っていない。使うアプリは限られますね。
ランニングを始めてからと言うもの自転車に乗る機会がめっきりと減ってきた。記録を見ると月に一度になっている。今日はしばらく乗ってなかった白いクロモリのアミーゴ2世号で出走。
最終目的地はヤビツ峠を裏側から。大垂水峠、牧馬峠、宮ケ瀬湖、そしてヤビツ峠。と走った。牧馬峠は初めてだったが最後の1Kmがまさに激坂。15%を超えてました。
秋の陽はつるべ落としと言われるようにヤビツを下っているころには太陽もだいぶ傾いていた。で、秦野から輪行で帰宅。長距離を走った訳ではないがそれなりの峠を越えて、山椒は小粒でもぴりりと辛い、と言った感じの一日だった。
定年退職が65歳の会社に勤務している。10月にめでたく定年を迎えた方がおられて昨日はその方のお祝いの集いがあった。
大学研究室でしばらく過ごした後で当社に入社。自社製品の研究開発を中心に20年間貢献されてきた立派な方です。医療関係者、政府(厚生労働省)、学会でも一目置かれるような仕事をされてき。私が入社した当時は確か北海道の研究開発センターにおられたような気がする。