平成22年の終わりにあたって

紅白を横目で見ながら振り返ってみる。

今年のハイライトは何と言ってもランニングを始めたということに尽きる。3月に自転車グループで都内の花見見物ツアーをした際に「6月に行われる北マラソンにでないか」と誘われた。それまでに何人かの知人がランニングをしているのを聞いて興味を持っていたところに火が付いた。その場で参加を承諾。それから練習が始まった。4月の走行距離、65Km。慣れない靴で近所を走ってみた。ショッピングモール界隈。そして多摩湖自転車道。ある日、狭山湖と多摩湖の周辺をゆっくりと走った時に合計18Kmになった。意外と走れるものだ、とこの時に長距離を走れる感じがつかめた。5月に83Km。もともとトレイルを走ることに興味があったので青梅丘陵を走ってみた。楽しかった。かつてMTBで走ったようなところを今はランニングしている。6月は103Km。初めてハーフマラソン大会に参加した。それから距離は順調に伸びて12月には187Km走った。4月からの総距離は990Km

自転車にも乗っていた。5月には知人と自宅ー日光ー郡山ー水戸ー千葉までの4日間のツアーをした。10月には奥会津ー只見のツアーもした。やはり田舎道を長距離走るのは楽しい。しかし、ランニングの距離が延びるのに反比例して自転車の走行距離は短くなった。年間の総走行距離は6362km。昨年は7950Kmだった。

診断士関連では実務補修の副指導員として5日間だけ若い診断士と過ごした。充実したいい時間だった。

PMP関連では「プログラム標準」の翻訳に参加。10名以上が参加したプロジェクトの一端を担ったが中途半端に終わってしまった。単に翻訳しただけで終わった気がする。そして、もう一つ。Configuration Management Standard。翻訳委員会に入会した2008年の秋に着手してから足かけ3年かかった。最初の翻訳をほとんど一人で済ませたがその後の監修を担当する人が見つからなかったり監修後の手直しに何人かがたずさわってきて時間がかかった。それでも10月頃に出版にたどりついた。後半はあまり時間が取れなかったが最初から手をつけた翻訳だったので完成は嬉しかった。

自治会では副会長になった。大きなトピックとしては自治会の活動に使っている熊野神社の社務所の建て替えの計画が具体化してきたこと。準備委員会が発足になり会合を何回かすすめ地域の長老からも過去のいきさつ、意見を聞いて少しづつ話が進んできた。まだまだ先は長い。

今年はひさびさに山岳会OBたちと北海道の山に登れたのもハイライト。

もう一つ。11月からこのブログを始めてみた。ウエッブサイトを構築するツールであるWordPressに興味があったのでこれを使ってみたかった次第。

こんな感じの一年だった。何と言っても健康に過ごせたことを感謝している。ツイッターでは何回も「ああ、わしゃ幸せじゃ」とつぶやいたものだ。

12月の目標達成!

今月は月間で180Kmを走る目標を設定した。と言うのはフルマラソンの前に30Kmランは有効であるがその前提としてその6倍の距離を走っておく必要があるとのこと。これを前提にすると180Kmが最低レベルになる。このことから180Kmの目標が設定された。

今日、多摩湖周辺を15Km走った。いつもの周回コース。多少股関節に違和感があるが走るのには問題ないので3時ころに出かけて走り始めた。寒い。でも走っている間だけは汗がうっすらのでてくる。走っているランナーがちらほら。その走り具合をみるとどのくらいの経験者かと言うことがある程度分かるようになった。半数以上は私よりも経験があるような走りをしていた。追い越されはしなかった。反対方向から走ってくるランナーが何人か。軽やかに走り去るランナーが多い。

薄暗くなるころに15Kmを完走してドリンクを買ってゆっくりと歩いて帰宅。これで今月の走行距離が187Km.立派に180Kmをクリア。これで思い残すことなく年が越せる。

「脳を鍛えるには運動しかない」 ジョン J.レイティ

年末の忙しいときに読んでみた。340ページ。

運動することによって実現できると主張しているありとあらゆる効用を実証データとともに説明されている。これまでに発表されたおそらく数百の研究レポート、そして本人(医学博士)がたずさわった研究結果をもとにしてそのデータをもとにした主張には説得力がある。運動には興味があるが、ただ健康を維持したいというモチベーションだけで続けてきた私としてはこうした数々の効果を説明されると、してやったりと言う感じを覚える。健康の意味が単に病気をしないといういう以上に広く人間としての肉体だけでなく精神面の健康に運動が大きく寄与しているということである。

主題は、運動によって脳細胞が増え、シナプスが活性化されることによる効果である。この本では以下の効果が説明されている。

  • 学習に効くー学習効果が上がる
  • ストレスに効くーーストレス耐性がつく
  • 不安に効く
  • うつに効く
  • 注意欠陥障害に効く
  • 依存症に効くーー薬物依存、アルコール依存症に効く
  • ホルモンの変化に効く
  • 加齢へ効くーー若さを維持できる

筋肉トレーニングをすることで筋肉は一旦破壊されるがその修復の過程でより強くなるといわれている。それと同じことが脳にも起こっている。つまり、運動によって脳にもストレスが与えられ脳の細胞は破壊されるが修復メカニズムが働きこれによりより強いニューロンとなって生まれ変わり上に挙げられた効果が生まれるらしい。

脳生理学面の専門用語が多用されていて理解が困難な点も多いが研究結果のデータによってなんとなく理解はできる。

休暇4日目

年末年始の休暇はいつもあっという間に終わってしまう。年末はあれこれと片づけとか正月の準備で忙しい。そして正月になると年始のあいさつに出かけてこれもアッという間に三が日が終わる。

今年の年末の休暇も今日で4日目。

一日目:八街の家の掃除。不動産屋と会う。
二日目:読書。障子張。昭和公園まで自転車散歩。
三日目:皇居ラン。忘年会で深夜帰宅。
四日目:読書。神棚飾り。しずかな一日。

今年中に済ませたいこと。

家の大掃除

散髪

年賀状書き

最後のランニング

ジムで身体測定

かな?

一人皇居ラン

個人的には年末年始の休暇になったので昼から都内に出かけて一人でで皇居ラン。いつものように神田のラフィネで着替えて和気清麻呂像まで行くとランナーは誰もいなかった。
天気がよく走り始めるとすぐに汗が出てきた。周回コースは走っていてもランナーは非常に少ない。クリスマス休暇と思える外国人(欧米人)観光客が目立つ。いつもは多い中国人は少ない。皇居前広場では新年の参賀の準備でテントを張っていた。警備の警官もいつもよりも多い気がした。


目標の4周(20K)を走り終えてそそくさとラフィネに戻ってシャワー。少しでも休んでいるとさすがに寒い。

その後は知人とささやかに忘年会。都内に出かけた理由はこれなんですね。ランはついで。。。。

仕事納めの日

職場は29日まで仕事をしているが個人的に今日で今年の仕事納め。

昼休みには時々出かけている芝大明神に最後のお参りに行った。するとここで結婚式を挙げたと思えるカップルが仲人と一緒に記念写真を撮っていた。

一年の無事を感謝してお参り。来年もいい年でありますように。欲張りなお願いをいろいろとしてきた。しめ縄を売る屋台の準備も始まっていた。師走である。

いつもよりも少し早めに周囲に挨拶して退社。御徒町のOD・BoxとArtSportsに立ち寄った。クマ鈴とマラソンの時に使うサプリのセット、を購入。今年最後の日なので自分に何か買ってあげようといろいろと見たが気に入ったものがなくこれだけ買って帰宅。御徒町にはこの大きなOutdoor系のShopが2軒できた。山とランニングと自転車と。これが今のブームなのか。

帰宅したらオーストラリアのJulieからカードが届いていた。7月に生まれたという男の赤ちゃんの写真付き。幸せな母親業をしているようだ。嬉しい。

高水山トレラン+青梅マラソン試走

今日は一人で多摩湖周辺でも走ろうかと思っていたところにこれまで二回ほど参加させてもらったことがるトレランクラブの企画があるのに気が付いた。早速参加表明してドタ参させてもらった。

4月に行われる高水山トレラン大会の30Kmのコースを走る予定で青梅の鉄道公園を出発。参加者は6名。初めてのかたが2名いた。ここから榎峠までの約9Kmのコースはこれまでに2回ほど一人で走ったことがある。きょうはのんびりと走る予定なのでその通りにゆっくりと走り始めるがいきなりの登りで息が切れる。途中、天気もよくて遠くに真っ白な富士山の頭のほうだけが見えたり、さらに建築中のスカイツリーもかすかに見えた。こんな遠くからも見えるわけだ。と、感激。

途中には広く切り開かれたところがあったりそれなりのアップダウンがある。

雷電山から榎峠に下るところが急でしかも木の根がでているので慎重にくだった。先を行くM氏はとにかく下りが早い。アッという間に見えなくなってしまう。さすがにハセツネに参加するような方は早い。こちらは下りの恐怖感でスピードを殺しながら走る下るが彼はスピードに乗ってなんとも早い。何回か休憩したり後続者を待ったりしながら榎峠に下ってきた。ここは自転車でも何回も走ったことがある舗装道路。待っている間にも何人かのローディーが登っていったり下ってきたり。あれもいいね。

下ったところが榎峠、というのも変なかんじだがここは青梅街道から成木地区に抜ける通りから見ると峠になる。つまり鞍部ということ。ちなみに高水山トレランコースの地図は大会サイトににある。

そして、ここから高水山への登りが始まるがなんとも激坂。取り付きから1.5Kmが特に急。一歩進むごとに0.5m位登るような感じがする。ひざに手を付けて「よいしょ」と一歩一歩登るような感じ。広い斜面で急坂が遠くまで見通せるので余計につらく感じる。ここを乗り越えると林道にでる。約1Kmのこの林道がなんともこれまでの激坂にたいして癒しになる。ホッとしてゆっくりと走れた。その後にまた登りが高水山の常福院まで約1Km続く。ここは鎌倉時代に創建されたという古いお寺。皇太子ご夫妻が結婚一周年の記念にここに登られたとか。

このお寺が4月の高水山トレールランニング大会の補給ポイントになってここでお守りがもらえるらしい。

ちかくの高水山山頂でランチ。暖かいコーヒーも頂けました。

そして下山。トレラン大会のコースを走ったが山頂から一気に300m位を下る。すると小さな集落があり民家の庭先を通らせてもらってまた狭い山道を100m位を登り返す。不思議なコースだ。

一人で来たらまず見つからないようなルートだ。そして改めて榎峠。本来の高水山トレラン30Kはここから往路を戻ることになり雷電山への登りになる。

今日はこの往路はもどらず私以外の方々はここから軍畑駅に向かって電車で河辺の温泉に向かった。私はここから青梅街道を走って青梅鉄道公園の駐車場まで。3月の青梅マラソンのコースだ。これまでここは二回走ったことがあるが今回が一番しっかりと走れたようなきがする。

トレイルランとマラソンの練習ができた。いい一日でした。

高水山30Kのコースの一部と青梅マラソンの一部を走って25kでした。

参考のためにプロフィール図

高水山トレラン30Kのコースは図の二番目の「榎峠」から「青梅鉄道公園から最初の榎峠までの逆方向」を走ることになる。

最近の「つんどく」

読みたいと思って机の上に置いたままの本が増えてきた。

  • 村上春樹「走ることについて語るとき僕の語ること」:再読予定
  • ドラッガー「マネジメント・エッセンシャル版」だいぶ前に買ったまま。今日、電車の中で読み始めたけど寝てしまった。
  • ジョン・レイティ「脳を鍛えるには運動しかない」某雑誌に紹介されていた。目次が魅力的
  • 小池龍之介「沈黙入門」最近気になっている僧侶の本

さて、明日はとりあえず「沈黙入門」を持って出かけるが読む時間があるかな?

神宮外苑EKIDEN 20K

国立競技場。その昔中学生のころに東京オリンピックの陸上競技はここで開かれた。体育の担任が「10秒だ!」と興奮しながら教室に入ってきたことを思い出す。ボブヘイズが10秒で走り抜けたアンツーカー。今日は、そこをのろのろとではあるが走ってきた。

神宮外苑を4人でたすきをリレーして20Kmを走る大会。職場のランニングサークルの方々と参加した。わが社からなんと8チーム、32名が参加。スタントの一角を使用できることになりそこに集合するとフィールドが見渡せる。広いというか狭いというか中に入ったのは初めて。ちょっと興奮する。

陽射しはあるもののやはり寒い。スタートの13:00までは各自が思い思いにウォームアップ。私は第四走者なのでまだ時間がある。じっと待っていた。同じチーム方々と記念写真。たすきの受け渡しで相手をすぐに見つけられるようにアフロヘアーをかぶった。

そして第一走者がスタートにつく。

なにしろ1000人以上が一斉にスタートするので全員が場外に出るにも時間がかかる。先頭は早い!

コースは狭い外苑の中だけなので一人が二周して5Kmとなる。ランナーは競技場の外にでて競技場に戻り、競技場内を3/4周して再び外に出ることになる。そして再び競技場にもどったところで次の走者にたすきを渡す。

走り始めてからあっと言う間に自分の番がきた。たすきは問題なくすぐに受け取れた。快調に走り始めてゲートをくぐって外に出ると短い登りのスロープ。それからは平たんなコースがつづく。最初は快調。少し早すぎた。4分10秒くらいのペース。早すぎたので4分30秒位にした。そのうちに4分30秒を維持できなくなり40~50秒になってしまった。5分を維持するのが目標だったのでそのまま走り続けた。そして競技場にもどったころはそれなりに疲れた。もう少し早く走りたかったが思い通りにいかない。前傾姿勢だ、とか、腕を強く振る、とか意識してやってみたが同じ。まあ、この辺が現在の実力なのかな、となんとなく納得しながら走り続けた。

Tさんの写真を借用

二周目も同じようなペースで進んだ。息がはずむ。でも、カメラマンがいるところでは自分の走りをちょっと意識して整えてみたり。

そして再び競技場に。ゴールを目指して直線コースを走った。目標の25分は達成できたはず。疲れた。

終わってから記念撮影。そして近くで打ち上げ。



イルミネーション

忘年会の第三弾、山岳会OBの忘年会。10人。来年3月に上高地手前の中の湯温泉に泊まって上高地散策の企画がでた。雪に閉ざされた上高地も久しぶりにいいかな、と心がうごいた。ても、参加したいが来年の事など全くわからない。一応、保留とした。

その後でカレッタ汐留のイルミネーション見物。いいね。でもおじさんと一緒じゃね。たまにはロマンチックな気分になりたいものだ。