骨伝導イヤホンを使って狭山丘陵を散歩

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特別な計画がない限り日常の中の外出は自転車で近郊を走るか自宅から市内を散歩している。

この日は狭山丘陵を時間をかけて散歩してみた。

最近手に入れた骨伝導のイヤホンを使って音楽を聞きながら丘陵の小道を登ったり降りたりした。

この骨伝導イヤホンは快適だ。散歩する際にはこれまで通常の耳に挿入するタイプのイヤホンを使ってきたが、これだと外の音が聞こえにくく狭い道を歩いていると突然後ろから車がすり抜けて驚くことがある、イヤホンが耳の形状に合わないせいか右のイヤホンだけが抜けやすい、途中でだれかと会話するときに聞こえにくい、などの問題があった。それを解決してくれるのがこの骨伝導イヤホンだった。

装着感がほとんどなく快適に音楽を楽しむと同時に外の音も聞こえて安心できた。

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狭山丘陵は子供の頃からの遊び場だ。大人になってもMTBで走ったりランニングを始めてからは丘陵にあるほぼすべての小道を走り抜けてきた。

ランニングで走り去るよりも歩いていると見える景色も変わってくる。ゆっくりと時間をかけて4時間弱、14kmの長い散歩だった。

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