入間基地

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気持ちの良い風と太陽。午後にふらふらと自転車で出かけた。この日は北の埼玉県入間市界隈。狭い住宅街を抜けて入間基地に向かった。途中の狭山湖は水が満々と蓄えられていた。気持ちがいい。
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そして前回と同じく基地の北西の場所にいってみたが着陸した飛行機もここの手前でまがってしまうし離陸する飛行機もほとんどないので反対側に行ってみた。ここには先客が2人ほど居たがここでも遠方のヘリコプターくらいしか見ることができない。
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そこにいたベテランらしき方に教えてもらって南西の位置に移動。ここには10人近くが陣取っていた。皆さんバズーカ砲のような望遠レンズのカメラを構えている。ここでしばらく待っていると数機が飛来して着陸した。なんとかカメラに収めることができた。

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飛行機が近づくと興奮する。じっと待つ姿勢は釣りに近いかも。

ちなみに「鉄道車両の写真を撮る人を撮り鉄と言うが飛行機を撮る人は何といいますか」と4種類の生成AIに聞いてみた。いろいろです。
ChatGPTは「撮り飛」(とりひ)または「エアポート・フォトグラファー」
Geminiは「撮り鉄」
CoPilotは「飛行機撮影家」または「飛行機スポッター」
Perplexityは、確立されてないが「撮り機」や「撮り航」が使える
との回答だった。実際には確定した言葉は無いようだがどれも断定している中で、Perplexityがいちばん無難な回答。いわゆるハルシネーション、かな。

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