アンコール遺跡の入り口、シェムリアップ

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シェムリアップまで飛行機で移動。ホテル288Boutique hotelにチェックインしてからすぐに自転車を借りてまず郊外から探検。農村地帯に入ってみた。細い道があるとついつい入り込む習性があり埃だらけになってしまった。牛が草を食んでいるようなのどかなカンボジアの田舎です。ここにもかつては地雷が埋められていたかもしれないと思うとこんなに長閑かになってよかったと思う。

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ただこの街は観光の街で中心部には西洋人がうようよ。西洋風のレストラン、パブが軒を並べた一角があるし、あのHard Rock cafeもある。

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シェムリアップはアンコール・ワットへの入り口にあるので観光客で溢れていた。ホテルも多い。街は賑わっていて道を歩いているとトゥクトゥクやタクシの呼び込みが激しい。活気のある街だ。

この日は日本から前職の同僚が来ることになっていたので夕食は一緒に、と思っていた。ところが飛行機が遅れたためこの日はホテルのレストランで一人だけ。

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