金沢マラソン

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道の駅に停めた車の中に寝ていると夜中に雨が屋根を打ちつける音で何回も目が覚めた。雨のマラソンを覚悟していながらも憂鬱な気持ちで悶々としていた。

結果的に雨は時々降ったが弱く短時間だったためにマラソンにはさほど影響はなかった。今回は脚の痙攣もなく途中でトイレに駆けこむこともなくタイムには何も言い訳ができない状態でのランニングだった。気温は16度前後でランニングとしては少し高温。

この金沢マラソンは今回が初めて。そして初めての大会にもかかわらず大会の運営は何の問題も感じられなかった。素晴らしい運営だった。二年前から準備をしたとのことだが念入りな準備をしたと思う。天候だけが残念な結果だった。

出発の前は荷物を預けてから整列するがトラックが10台以上並んでいて選手は指定されたトラックに荷物を預ける。スムース。そして整列。これも指定されたブロックに整列。私は申告タイムにしたがってAブロックだ。一番前。

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スタート前に開会式の15分間は強い雨が降ってきてこれからのレースの不安が増してきた。それでもスタート直後に小止みになりやがて雨は止んだ。

スタート直後のコースは4車線の大きな通りを使っているために通常発生する渋滞も今回はなくストレスがない。

沿道には大勢の応援の人たちが立ち並び声援を送ってくれる。その数は東京マラソンには及ばないが切れ目がない。

コースは金沢市内の大通りを通り少し郊外の走る。「白山の山並みを望む田園地帯」も通るがこの日は何も見えなかった。天気の良い日に白山を見ながら走りたいものだ。そして、古い町並みが残る狭い通りも走る。この辺は道の両脇に観客が並びすぐ近くで声援を受ける。ハイタッチをし声援に応える。大きな通りを独り占めするように走るのもいいがこうした道もいい。

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フルマラソンは今年の3月に横浜マラソンを走った。その時のタイムはこれまでのベスト。今回も調子が良かったらこのベストタイムを上回れるといいなと思っていた。最初の10Kmくらいまではベストのタイムで走れていたがその後は少しづつペースが遅くなり30Kmを過ぎた頃からはキロ6分近くまで落ちてしまった。それでも体の故障はない。単なる疲労。息が上がらない程度のペースで走り続けた。周囲の声援を受けながら、見渡しながら今このマラソンを走れていることの幸せを感じながら走った。10日前に自宅を出発していろいろなところを漫遊しその挙句に金沢マラソンを健康な体で走れるのはこれ以上無いくらい幸せだ。

4時間を少し切るタイムでゴール。

その後の選手の動線もスムースだったことがこの大会の計画の周到さを物語っている。ゴール後は、計測チップをはずしてもらい、フィニッシャータオルを掛けてもらい、メダルを掛けてもらい、水とバナナをもらい、そして記録証を印刷してもらい、預けた荷物を受け取る。この一連の流れが非常にスムースだった。記録証の印刷時に数分だけ行列で待っただけだ。駅までのシャトルバスも次々と来て待ち時間は殆ど無かった。素晴らしい運営だ。すべてに大勢のスタッフが関係しボランティアもいい働きをしていた。この大会をこうして運営してくれた方々に大いに感謝したい。

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