テニス

自転車に乗り始めるまでは週末にもっとも力をいれていたことの一つ。在米中に始めたのでキャリアだけは長い。但し、単なる週末プレーヤー。
自転車にはまり込む前はほぼ毎週末にテニスに汗を流していた。現在はほとんどプレーをしていない。時間がないっす。

高校時代:一応テニス部員だったが試合で勝ったことがなかった。在米中:どこに行っても公共のテニスコートがあったので暇なときには一人でもでかけて相手を探して打っていた。あまり上達しなかった。結婚後は近所の三ツ木ローンテニスクラブに所属ここが5年ほどで廃止されて西多摩ローンテニスクラブに移籍なんとここも廃止されたため昭島のスポーツクラブFORUSに移籍。欠席者が多数いた武蔵村山市民大会で男子2部 ダブルス3位が最高位(社会的にはほとんど価値がない)チーム
TTCチームに所属(上記クラブ会員が中心のチーム)していた。現在はまったく練習に参加していない。

テニスをしていたころは手軽に汗を流せるので時間を使っていたが現実はストレスがたまるものだ。つまり、思うようにプレーができない。上手にプレーできない。ミスをする。これはアマチュアとして当然のことなのだがこれがストレスになる。ストレスを発散しよとテニスをして逆にストレスがたまることが多かった。特に自分のほうが上手だと思っている人に負けたりすると特にそうだ。こんなことを感じている頃に自転車とであった。自転車は集団活動であり勝ち負けに拘泥することはない。

と言う次第でテニスから遠ざかっている。