これまでの仕事

総合電気メーカーに て大型コンピュータ用基本ソフト(OS)の開発に7年間携わる。日本のコンピュータ産業の黎明期。IBMからの技術導入で国産コンピュータを世の中に送り 出すべく刻苦勉励した。当時の日本のコンピュータ産業は能の世界の「守・破・離」で言えばまさに「守」の時代であった。現在、海外企業に技術供与し製品輸 出をする国産メーカも当初は「守」から始まった。

その後、退社。一念発起してアメリカ留学。カリフォルニアで長いリフレッシュをしてきた。人生を変えんと起こした行動が確実に人生を変えた。

帰国後、従業員50人程のシステムコンサルティング会社に 就職。大手スーパーの物流システムの基本構想立案、数々のコンピュータシステムの構築、パソコン上の特殊業務システムの企画開発を担当(このソフトが後に 通産大臣賞を受賞した)。コンピュータソフトのマーケティングも担当。この頃からパソコンの普及が始まりそれまでの大型機からパソコンに公私共にはまり込 んだ。

6年後、海外への製品輸出によって日本の戦後高度成長を支えた機械メーカーに転職。情報システム部門で社内の業務システムの開発、維持を担当。大型汎用機、オフコン、パソコンを使用。この会社で総合品質経営(TQC)の洗礼を受ける。当時は距離をおいていたこのTQCだが皮肉にも最近の自分のマネジメントの基盤になっていることを感じた。

さらに7年後、医療機器の輸入販売を行う外資系企業に転職。社内の情報システムの構築、維持を担当。2000年から、一時期eBusiness担当になったが成果がでずに2年で元の情報システム部門に戻る。アジア、オーストラリア地区の現地法人への情報システム導入プロジェクトのマネジメントを担当。

2014年10月に定年退職

退職後の仕事

・海外からの旅行者を対象として都内を自転車で案内する自転車ガイドCycling Holiday Tokyoというブランドで週に1、2回ほど外人を引き連れて都内を自転車で案内しています。(コロナ禍の中休業中)

・そして中小企業の情報化を支援するITアドバイザ。中小企業基盤整備機構にITアドバイザーとして登録され随時中小企業を訪問して情報化の支援をしておりました。機構の規則で2021年3月に年齢制限で活動終了。

その後は中小企業診断士のページ