中小企業診断士

取得はそれなりに難しいが地味な資格。中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家に対して法律上の国家資格として、「中小企業支援法」に基づき、経済産業大臣が登録します。中小企業の成長のための助言、アドバイスが主な仕事ですが多くは中小企業と金融機関とのパイプ役、そして、行政の施策を実施する際の中小企業とのパイプ役、と言う位置づけです。

確かに合格率は低い。一次試験で20%が合格。二次試験でさらにこの30%が合格。つまり、最終的には5~6%の合格率。毎年600人位の診断士が誕生するがその殆どは企業内診断士としてサラリーマンを続ける。診断士として独立するのは少ない。

平成14年に勉強を開始。受験予備校に週末通った。同年に見事一次試験に合格。しかし、二次試験は不合格。翌年平成15年も予備校に通ってみごと二次試験に合格。さらに平成16年に実習を受けて同年8月に診断士として経済産業省に登録。「先生」になりました。

現役のころはサラリーマンを継続しながらの診断士。つまり「企業内診断士」としてささやかに活動してきたが退職してからは何の活動をしていない。

東京都中小企業診断協会・三多摩支部に所属していたが平成28年に退会した。支部の研究会、地域の多摩西部コンサルタント協会にも所属していたがこれも平成25年に退会した。

これまでの診断士活動

[check]受験予備校の講師
某診断士試験の予備校で講師をした。経営情報システムを担当。週末だけの仕事だったが他の予定との調整ができなくなり3年でやめた。人前で話すことに抵抗がなくなったことが最大の収穫。

[check]実務補習副指導員
資格獲得のためには合計15日間の実務実習が義務付けられている。この実習の副指導員を数回。

[check]研究会活動
三多摩支部にある研究会に所属してその活動の中で様々な中小企業の経営改善活動に参加してきた。

2017年からITアドバイザー

中小企業基盤整備機構という独立行政法人に「CIO育成支援アドバイザー」なる肩書のポジションを拝命した。中小企業の情報化を支援する仕事。

ここでは各地の中小企業での情報化構想立案業務の支援をしてきた。中小企業診断士とPMPの資格が初めてここで形になった。

東京近郊の会社とともに愛媛、香川、富山の中小企業でも月に2回ほど訪問して支援してきたがこれがそれぞれの地での旅行経験になった。

この仕事は2021年3月にて年齢制限で終了。

「生産性向上のためのデジタル技術活用推進事業」

2022年4月からは東京都中小企業振興公社が行っているのアドバイザとして近隣の4社を支援中