新しい支援先が決定

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コロナ禍のなかで地方の企業への支援が中断していたが新たな企業が決まった。今回は富山県にある住宅メーカー。規模は中小企業としては大きい。今回はこの企業に半年間、月に2回訪問することになった。

この日はその支援先のリーダーとのマッチングとよばれる顔合わせ。通常は現地を訪問して行うが今回はWebで行った。

今回の支援プロジェクトはスケジュールが非常にタイトだ。通常は1年かけて行う内容を今回は半分の6ヶ月。先方の希望でこうなった。

期間が短くなることでのリスクやプロジェクトメンバーへの負荷が増えることを十分に理解してもらう必要がある。この日もリーダーには説明したがキックオフミーティングの際にもメンバーにはしっかりと説明したい。

年齢のことで今回の支援プロジェクトが中小企業基盤整備機構のアドバイザーとしての最後のプロジェクトになるはずだ。自分が今持っている知見、知識を最大に使って支援をしたい。

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