2020.05.19
カテゴリ：地域活動
マスクが到着、１０日かかって。
コロナ禍のなか、所属しているランニンググループの一員がマスクを調達するルートを見つけたようでグループ内で希望者を募っていたので申し込んでいた。３００枚。
それが２週間ほどで日本に到着したとのことでボランティアで数名が各人に発送してくれた。ありがたい。
ところが都内から発送した宅配便がいつになっても当方に届かないので確認してもらったらなんと地元の営業所に一週間以上も滞留していたようだ。
何が起こったのでしょう。営業所長の説明だとコロナの影響で物量が増えて間に合わなかった、との説明。そうなんでしょうか。どの荷物も一週間かかっているわけではないしなぜこの特定の荷物が遅れたのかは特別の理由があるはず。電話で釈明してきた営業所長にはプロセスの見直しが必要でしょうと言っておいたが多分チェックの仕組みも不足していそう。
まずはマスクが到着してとりあえずは安心。このコロナは１，２年は継続的に対処する必要がありそうなので大切に使いたい。