2020.03.14
カテゴリ:日常
焚き火キャンプ@嵐山渓谷キャンプ場
先月は神奈川県の愛川町で焚き火キャンプした。同じメンバーで今月は埼玉県の嵐山渓谷。
世界中で猛威を広げる新型コロナウイルスによるクラスターの発生条件として、1)大人数が、2)換気の悪いところで、3)大声で話をする、ことがあるらしい。
これらのいずれにも該当しないのがキャンプ。ということで一時的に雪が降る寒い日でしたがしずかな林の中での焚き火を楽しみました。いものです。
いつもいろいろと準備してくれるLさんが今回は焼き鳥をたくさん用意してくれた。焚き火台で出来た「おき」をこんろに移動してここで焼いた。このコンビネーションが抜群で美味しく肉を焼くことができた。