ランナーとしての体力の衰え

ランニング特集

今日の日経新聞。この方の記事は久しぶりでした。日経新聞記者から鹿島アントラーズに移籍したようです。

ここ1,2年でこの記事が扱っているランナーとしての衰えを自分でも十二分に感じています。昨日も久しぶりで皇居を走ったら2周が限界。しかも翌日の今日は疲れが残っている始末。

それでもこの記事にある「たとひ力は乏しくも 出し切ったと思ふこころの安けさよ」と「羨む(うらやむ)人は世になくも、われはひとりわれを羨む」には勇気づけられた。

ランニングは体力に応じて楽しめるものです。ゆっくりと走る、短い距離を走る。

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