新居の間取り

キャプチャ

12月完成予定の新居の準備が進んでる。この日は間取りの(ほぼ)最終確認。

地元の工務店の設計士と間取り図の検討を家族とともにした。何回も書き換えてその都度また小さな変更。この繰り返しの結果でほぼ収束してきた。

その間は家族の中で意見が別れた。当然のこと。まずはどのハウスメーカー、工務店にお願いするかが大もめ。振り子のように行ったり来たり。結局私が譲歩。

そして「床下暖房」という割合新しい暖房方法を知ってからこれを採用したいと思っていたが設計士を含めて家族からの賛同がえられずにこれも断念。自分としては暖房手段としては優れていると思っていたので残念だった。新しいことをしてみたかった。

間取りについては紆余曲折を経てなんとか家族全員が納得する間取りに落ち着いた。結局これまでの家とほぼ同じ大きさになってしまった。土地は25%減歩されるのでそれだけ狭くなったのでもう少し小さい家にすべきだが各人の希望をいれるとこの大きさになった。

私の希望がかなったのが家全体の外観のイメージ。アーリーアメリカンのイメージのある外観にしてもらった。

そしてまだまだ決めることが多い。窓、壁、照明、、、、、。

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