2018.12.02
カテゴリ：診断士
再び高松市へー新しい支援先
高松に飛んだ。翌日は新たな支援先とのマッチングと呼ばれる儀式がある。現在支援している丸亀の会社は１２月で終了になる。これに伴って新たに来年１月から４月までの予定でさぬき市にある会社の支援をする予定になっている。
その会社の幹部との顔合わせをマッチングと呼んでいる。中小機構の関係者とアドバイザーが参加。今回も私は地元のアドバイザーのサポートをするという位置づけ。主役は地元のアドバイザーだ。かれとは一度会っている。
マッチングはいつもの手順で粛々と進み１時間ほどで終了。これまでに３回経験があるので慣れている。日程を決め、進め方を合意。初回は１月１１日。また新たに四国行脚が始まる。未知との遭遇で楽しみだ。時には支援の翌日に近場を訪れてみたい。
で、その前日はホテルにチェックインしてから高松駅前のホテル周辺をラン。
高松築港の海にできるだけ忠実に沿って走ってみた。夕方になり暗くなった休日の波止場は人気がない。倉庫街にも誰もいそうもない。まっすぐな道をひたすら走ったりして１０Km。
走っている途中にはネオン街。波止場に近い地域の一画がそれらしいお店で満たされていました。
ホテル周辺に戻ると都会の雰囲気があるしすぐ近くには高松城址のお堀も。いい雰囲気をだしている。
この日のホテルは今年の１０月にオープンしたばかりのJTクレメントイン高松。豪華ではないけどキレイ。最上階には大浴場があるので気に入った。レストランは同じビルの１Fに入っている日本料理屋とコーヒーショップのみ。着替えないと行けないのでお風呂の後は自室で部屋呑み。開放感を満喫する時間だ。港の灯りを見ながらのひととき。
