ニャウンシェ村とインレー湖

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ニャウンシェはインレー湖に続く運河の街。ホテルから見下ろす運河は観光用の船や荷物を運ぶ船が行き交っている。
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ニャウンシェ村

午前中はママチャリを借りて村の集落に迷い込んでみた。村の人たちの生活を垣間見たがどうしても表面的な観察になってしまうのが残念。それでもアングラバーと挨拶すると素直に返してくれます。よそ者を排斥するような様子はない。立派な家も粗末な家もあります。そして今日は色々な働く姿と子供達の学ぶ姿を見ることができて嬉しかった。学校に行けないで遊ぶ子もたくさんいそうですがこの辺には学校も沢山あって子供達が大きな声で朗読する声が聞こえて来た。僧院では子供の僧侶が一所懸命にお経を読んでいた。
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インレー湖

インレー湖は標高1000mにあるリゾート地。周辺にはホテルが多い。そこでは足を巧みに使った伝統的な漁法を使う民族が暮らす。水上生活者の生活は厳しそうだ。上下水道はなし。電柱があるので電気は使えるようだ。
夕方になってSunset cruseと称したボートに一人で乗った。2時間のツアーでホテル側の手数料を含んで1200円。直接交渉すればもっと安くなるでしょう。
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夜は外国人旅行者が集まるレストランに行ってみた。そこではベルギーから一人できている青年と一緒に食事。一人だけで旅をしている人とは知り合いになることが多い。
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