一夜明けて晴れのワッカ原生花園

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青空のもとで爽やかな風が吹いていた。初夏の花もたくさん咲いている。平和なワッカ原生花園。前日の雨と風がおさまって今日は久しぶりで青空を見た。気温は15度くらいか。何ともさわやかで気持ちが軽くなるような天気だ。同宿したチームメイトは皆帰京したので一人でワッカを再訪。

ネイチャーセンターの駐車場に着くと見慣れた車が目に入った。同じように旅行中の福島のHさんご夫妻の車だ。昨日はウルトラマラソンを見に来ていることは知っていたのですぐに分かった。ワッカ散策から戻ったご夫妻とすぐに会えてしばし談笑。

その後はワッカのあの辛い思いをして走ったり歩いたりした原生花園の中の道を今日は自転車でゆっくりと走った。あくまでも遠くまで道が続く。昨日も遠く感じたが今日見ても遠い。よくもあれだけの所を走ったものだと改めて関心した次第。オホーツク海は青かった。昨日は鉛色の海が風に煽られて恐ろしくらいの潮騒を立てていた。今日は穏やかな波だ。

サロマ湖側は残念ながらサロマンブルーにはなってない。少し太陽の光がたりないようだ。

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そして花も咲き誇っていた。単に花としか紹介できなのが残念。ハマナスだけが特定できます。

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マラソンコースで折り返し点のところに橋がある。そこで地元の常呂(ところ)高校の校長先生という方に会っていろいろと話しをした。東京出身だが大学から北海道に住んでいるとか。昨日は80Km地点の補給処で水の補給担当をしていたとか。その活動にお礼をした。常呂町には高校があるが小中高と合同で各学年は皆1クラスとか。

その方に「ワッカの水」のことを教えてもらった。海に囲まれたここでも真水が出るそうだ。自転車で1km先まで行ってみた。周囲はうっそうとした森のせいか塩気はまったくない真水だ。

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その後、近くにある「ところ遺跡の森」に行ってみた。「街道を行く」のなかでも紹介されていたので興味があったが資料館は休館日だった。周辺にある続縄文時代やそれに続く擦文時代の竪穴住居跡や復元住居を見て回った。森の中にある窪みはみな竪穴住居後だ。近くの川や海で魚介類を採っていたのでしょう。なんとも自然が豊富な地域だ。山の幸、海の幸が溢れている。縄文の人達が住んだことはうなずける。

こうした縄文遺跡は北海道でも何箇所かで見てきた。この辺についての知識が限られるので単に見たというだけになるのが惜しい。

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サロマ湖を離れて、留辺蘂(るべしべ)町、置戸(おけと)町を経由して陸別町の道の駅に来た。この辺は森林が多く林業とそして森を切り開いて開墾した農場を使っての農業の町のようだ。留辺蘂町の中心地の町並みは綺麗だった。道路脇の店舗も他の多くの町と違って営業しており小綺麗な店構えだ。

陸別の町ではオーロラが見えることもあると宣伝している。市街から少し離れたところにある天体観測施設は立派らしい。残念ながら休館日だった。

この町も他の町と同様に公共施設が充実している。広い芝生の中に立派な施設がある。あの校長先生も「北海道は公共事業頼りだ」と言っていたがそうかもしれない。こうした公共施設では大勢の地元住民が働いている。就業機会も提供している訳だ。各地で「XXX整備事業」と言うようなサインがある施設を見てきた。国からの助成金が使われているのでしょう。

今日の記録

朝:ホテルのバイキング

昼:時間がなくてスーパーの弁当
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夜:豚肉+野菜、豆腐、エゾシカ肉の味噌漬け、セイコマートのワイン(サロマ湖ウルトラマラソン対策でしばらく飲んでなかったので今日はワイン)
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