書き写しー奥の細道

2015-02-25 12

松尾芭蕉の「奥の細道」の書き写しを始めた。

約10年前に書き写し用の本が出版された際にこれを購入後し、いつか時間にゆとりがある時に使うべく後生大事に保管していた。退職後にその時がやってきて始めた次第。

この本には全文が手本として薄く印刷されておりこれを忠実になぞって書き写す。原文の解説、現代語訳も書かれている。

背筋をピンと伸ばして、心を落ち着け、時間を気にすること無く、ゆっくりと文章の意味を考えながら手本の上をなぞる。こうして「奥の細道」の一日分の日記を書き写す。10-20分で終わる。過去何十年もの間、特にパソコンを使うようになってから、ゆっくりと手書きをすることは非常に少なくなった。そのため、こうした書き写しは非常に新鮮な感覚だ。

これまでに深川の庵を出立してから那須の殺生石をおとずれるところまで進んだ。こうして、芭蕉がたどった道を文章の上だけでなく物理的にもたどってみたい。みちのくの旅に出かけたい。

2015-02-25 12

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