ちょっと早めの定年祝い

2014-06-12 19

定年退職は今年の10月。ところが、今日はちょっと早めですがお祝いの花を頂きました。新年度の始まりに行うマネージャー以上の集まりがあったがその最後に紹介されて花束を贈られた。

外資系の現在の企業に就職して19年。こんな感じのスピーチをしました。

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私が当社に来たのは1995年。45歳の時でした。それまでは純粋の日系企業に勤務していたので毎年定年退職する方を多く送り出していました。ところが当社に就職して皆40代、50代の時に退職、転職してしまい定年まで行く方は居なかった。皆さんどうしているのだろうか、この会社で定年まで勤められるのだろうか、心配でした。しかし、結果的に今年で定年退職となりました。振り返ってみると就職とは夫婦のようなものです。相思相愛でないと続かない。働く方はその会社を好きでないといけないし、会社はその方を必要としないといけないわけです。

私の場合、この会社は患者のために医療機器を提供しているがそれ自体が社会貢献でありこうした会社で働き続けたいと思っている。私の当社に対するEngagementはこれが源泉になっている。一方、会社が私を必要としないといけないわけだ。1995年に就職してから会社の環境は大きく変わってきました。そして自分の業務であるITについても大きく変化をしてきた。私はその変化の度に自分を適用すべく努力してきた。会社の環境も大きく変わって会社はこれからも変化していくでしょう。同時に、その会社の社員もその変化に対応しないといけないんです。
こうした二面性があるはず。それが実現しないと関係は保てない。

そして最後に健康。65歳まで仕事するためには気力と体力が必要ですね。私は特に体育会系ではありませんでしたが若いころに登山をし、50代になってスポーツ自転車を始めました。そして60代になってランニングを始めた。今でも月間200Km走っている。特に早朝に出勤前に走ると気分爽快になり仕事する意欲が増す。ストレスがかかった時もこれで乗り越えてきた。こうしたことで定年退職までこの会社で働き続けることができた。ランニングすると爽快です。ぜひ皆さんもいかがでしょうか。

私はこの会社が大好きです。これまでこの会社で働いてきたことを誇りに思っています。皆さんのこれまでにご協力に感謝します。

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なんとまあ、真面目できざなスピーチでしょう。でも、これは本当です。

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