2019.11.25
カテゴリ:診断士
最後の支援日
2年半前からアドバイザとして支援していた相模原市の企業への支援が終了。
少しだけ思い残すことがあったがスッキリしている。中小基盤整備機構のアドバイザに登録して最初の支援先だった。最初は何をすればいいかわからず同行してくれた先輩の言うがままに活動していたが次第に要領がわかり自分の言動に自信がもてるようになった。
この企業で進めた方式が中小基盤整備機構での支援の雛形になりこの形を他の企業、地方本部にも広げることになった。以来、四国の企業への支援に広がりこの会社での活動がその後の支援の基盤になった。そうした経験をさせてもらったという意味で大変感謝しているい。