帯広でばんえい競馬を堪能

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どんなに鍛えていても、どんなに頑張ってもダメなときはダメな時があることを見たような気がした。

長い間見たいと思いながら実現してなかった「ばんえい競馬」を帯広で見た。第一レースを走る馬がパドックに登場するとその大きさ、筋肉のたくましさに圧倒された。筋肉が光っている。タテガミを綺麗に編んでいる馬も。おしゃれに首に花を飾っている馬も。
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大きな馬は1トンもある。その馬が1トンの荷物を引っ張って直線200mのコースを争うわけだ。第一レースは3,4際の若い馬で荷物は500Kg位とか。そのレースが始まった。 

一斉にスタートすると砂埃が立ち上がる。するとまもなくして多くの馬が立ち止まってしまった。どうしたことか。すでに疲労したのか。先に見える坂に怖気づいてしまったのか。後で聞くことによるとこれは騎手が制御しているとか。はやる馬にまだその時ではない、力を蓄えるように、と言っているとか。そしてまた進む。
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最初の坂は問題なくクリア。そして次の2m近い高さの坂の前でまたどの馬も立ち止まった。息があった瞬間に騎手は思い切りムチを入れる。筋肉を膨らませて馬があえぐ。しかし簡単には登り切れない。前足が崩れてしまう。何回も挑戦するが越えられない。そのうちに一頭が越えた。すると次から次へと他の馬も越えていく。
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ことろが越えられない馬もいる。何回もムチをいれるが登り切れない。いちど荷を外してしまうと馬がそれに味をしめてその後も走り切るど努力をしなくなるので最後までムチを入れるそうだがこのレースでは最後まで越えられずに荷物をほどいてしまった。この馬のその後が心配になった。懲罰があるのだろうか。

第一レースの後で競馬場が提供するバックヤードツアーに参加した。厩舎、厩務員、騎手が住む住宅などをバスで見学。競馬を実施中は不正防止のために携帯も使えず外出もできないそうだ。500頭の馬と270人が暮らす街だ。古い建物で環境はあまり良いとは見えない。最後は実況中継に使っていた部屋を見学。

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ばんえい競馬の帯広に来るためには日高から日勝峠を超える必要がある。日高は夜から雪だった。そのため峠は夏タイヤ禁止になっていた。積雪20cmとの情報。心配したが雪が溶け始める時間まで待ってから日高を出発。路面は所々に雪が残っていたが特に不安なく峠も通過できた。ただ、道路以外はかなりの積雪で真っ白だった。

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