横浜マラソンでも自己ベスト更新

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マラソン大会に参加するときにはいつも目標タイムはない。アスリートは目標タイムを設定してそれを達成するためのトレーニングをしている。私はアスリートではないのでいつも結果のタイムしか興味が無い。その時のベストを尽くしてその結果が目標タイムになる。だからいつも目標タイムを達成している。その目標タイムが自己ベストになれば嬉しい。今回もフルマラソンとしての自己ベストを更新した。

今年は1月にハーフマラソンで、2月に30Kmマラソンで自己ベストを出しているのでこれで3度目。退職してから走る時間が増えたせいでしょう。

横浜マラソンは自分にとって初めてのシティーマラソン。これまではトレイルレースとか田舎のマラソンレースに参加していたのでこうした華やかなレースは初めて。興奮します。

前日

参加者の登録は当日できないので前日の土曜日にも会場の横浜パシフィコに出かけた。2日前の金曜日からここでExpoと呼ばれるイベントが開かれている。マラソン関連企業がブースを設けて製品販売その他をしている。舞台では歌とかトークショーなど。マラソンがひとつの産業になって企業が参加している。
登録を済ませた後はせっかくなので中華街にでかけて華勝楼でランチ。この店はかなりの老舗。建物は古く中の廊下は木の床、引き戸も木製で趣がある。

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当日

スタートが8:30と早い上に横浜までは2時間以上かかるので早朝5時前に出発。指定されたブロックに並ぶがさすがに25000人近くが集まるとスタート地点が見えないくらいに遠い。スターターは黒岩神奈川県知事。

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スタート直後はみなとみらいの近代建築、Hotel New Grandの伝統建築、山下公園の緑をみながらのラン。最初の1,2kmは集団がかたまっていて自分にとっての快適なスピードで走れない。ストレスがたまる時間帯だ。

その後は大きな道路で周囲には人もまばら。20Kmを過ぎた地点でこのコースの特徴である高速道路に入る。高速道路に乗るまでの坂が苦しい。腕を強く降って登った。息が切れる。乗ってからも小さなアップダウンがありしかもカーブでは道路が傾斜している。この傾斜が走りにくい。しかもランナーがぞろぞろと走っているのがずっと遠くまで見える。その距離を見ると疲れが増してくる。この高速道路を走った10Kmが堪えた。

一句:首都高を 駆けるランナー 風光る

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高速を降りると再び応援の歓声が増えてきた。大勢が道の両脇にならんで声援を送る。東京マラソンの時は声援を送る側だったが今回は逆。「頑張れー」を声援を送られるが走っている側としては送っている側を羨ましく感じる。声援を送るのは楽だよな。こっちは苦しいんだ。声援が走る力になるけど。。。

途中では所属するクラブTBRCの応援団が何箇所かで幟を立てて応援してくれた。見慣れた青い幟を見ると力になる。

残り10Km位からゴールまでのカウントダウンが始まる。スポーツジムのランニングマシンで走っていると1Kmが長い。でも外で走ると短い。特に初めて走るコース、そして大会だと1Kmがあっという間だ。レースの後半になるとこんなに辛いことは早く終わりにしたいと思うと同時に終わってしまうという寂寥感も出てくる。道の両側にいる大勢の人の歓声を聞きながら元気に走れる瞬間瞬間が嬉しく幸せに感じる。そんな幸せな時間が終わってしまうのが寂しくなる。

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それでもゴールすると安心感と満足感でいっぱい。自分の時間をみると3時間41分。昨年のフルマラソンでは3時間50分だったので9分の短縮だ。やったね。と結果を喜んだ。

完走メダルとタオルをもらったが良いデザインで気に入った。
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