マラソン中毒者 ー小野裕史

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世の中にはいろいろなジャンキー(中毒者)がいるもんです。35歳でランニングに目覚め4年間の中でなんとも100回近い大会に参加してきたかたの本。その大会の半分以上がいわゆるウルトラマラソン系の長距離大会。こうした多数の大会のなかで特に、南極での100Km,北極での100Km,、、砂漠での250Km,を中心に記録が書かれている。

まさに中毒にかかったようにランニングをしている。この本の中では触れられていないが大会で走る以上に日常的に練習で走っていることと思う。

著者はとにかく目立ちたがりや。ほとんどの大会では着包みを着て走る。北極で走ったときは忍者のコスチュームで刀を帯同。なんともどこからこれまでのエネルギーが出てくるのか。まさに溢れるばかりのエネルギーの持ち主だ。

注目されることだけがエネルギーの元になっているとも思えない。生まれながらの好奇心、意思の強さ、がそうしているのかもしれない。彼のブログを読むと彼の人となりがよく分かる。自分ができることの180%を目指す人生。多くの方に勇気を与えていることでしょう。

もちろんランニングが職業ではなくベンチャー企業に投資して経営にも参画している。

こうして密な人生を送りたいと思いながらいろいろな理由をつけて楽な道をすすんでいるのが私を含めた大多数。どうなんでしょう。こうした密な人生もあり、ゆるい人生もある。いずれにしても自分で満足できる人生でありたいものです。

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