山岳会OBOGとの黒斑山と嬬恋村

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浅間山の外輪山の一つ黒斑山に登ってきた。かつて所属して10年近くともに山に登ってきた方々9名。この山は片道2時間強の登りやすいやま、何しろ浅間山が目の前にドカーンと見えるのがいい。そして麓の平原も豪快だ。天気も良くて快適に登れた。同年代のOBOGの登りは亀の歩み。トレイルランをしている身としてはペースが合わないが気持ちを入れ替えておつきあい。ただ、走れる部分は非常に少なく下山ルートにつかった中の道の後半部分しかはしれそうな場所はなかった。

11月8日に上里SAに集合してとりあえず「富岡製糸工場」を見学。明治4年にフランスの技術援助を受けて作られた木造の骨格に煉瓦の壁。しっかりと作られていて昭和62年まで実際に製糸工場として使われていたとか。勿論中の機械はそれぞれの時代の最新のもの。ここを世界遺産に申請中とのことで多くのボランティアがしっかりとした案内をしていた。我々のグループも70代と思われる男性が張のある声で1時間以上もじょうずな説明をしてくれた。しっかりと歴史も勉強している様子がわかる。
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その後は軽井沢に入って雲場池を散策。TVではライトアップした素晴らしい紅葉の景色を放映していたらしい。が、昼にみてみると意外と地味。
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今回の宿はメンバーの兄が所有する嬬恋村にある別荘。その別荘に入る前に近くにある「鎌原遺跡」を見学。ここは江戸時代の天明3年の富士山噴火で埋まった村。どうやら日本のポンペイと呼ばれているらしい。500人の住民の村が90人を残して埋まってしまったとか。発掘調査中に二体の人骨がみつかったらしい。そこに神社ができていた。日本のポンペイ、知りませんでした。

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別荘では女性陣がいろいろと食事の用意をしてくれて助かります。宴会です。
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11月9日
目的の黒斑山。曲がりくねったダートの吾妻林道をどんどん進んで車坂峠まで車で行った。標高2000mのここには高峰高原ホテルがある。ここからの眺めは八ヶ岳と南アルプス。すこしだけかすんでいたが見えた。
ここからは表コースから登ってトーミの頭を経由て黒斑山へ。下りは中コースを使った。
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トーミの頭にでると目の前に浅間山が表れた。豪快。
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中コースの下りは楽だった。のどかな下りで走りたくなったがそこは抑えて皆さんにペースを合わせて下った。

11月10日
天気予報が悪かったので帰途に。途中、水沢神社に立ち寄ってお参り。水沢うどんを食して解散。
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山岳会OBOGはそのほとんどが30代で退会して本格的な登山活動から離れている。その中でほぼ同じころに活動していた10数名が10年前に少しづつ登山を再開し今では年に3,4回くらい一緒に登っている。これからは定年退職する方が増えてきて時間がとれるのでこの頻度はさらに上がることでしょう。時々は一緒に登っていきたいものだ。

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