六甲山縦走トレイルレース

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孤高の登山家加藤文太郎がトレーニングに使ったいたルートであるということだけで気軽にエントリーした大会。エントリーした後で日経新聞の記事を読んでからタフなコースであると想定してこれまでになく準備をしてきた。そんな準備をして挑んだがそのとおりのタフなコースだった。ただ、そのタフさには十分に対応できて疲労感は当然あるにしても痛いところもなく非常に充実したランができた。大満足の一日だった。

早朝ホテルをでて駅前の吉牛で腹ごしらえ。集合地点の須磨浦公園まで20分ほどの電車。大阪湾がきれいに見渡せる海沿いの公園だ。

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参加者は600人足らずの小規模な大会でスタートは5分間隔のウエーブスタート。私は先頭から20分後にスタートした。

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スタートしていきなりの急坂。まだ元気な参加者は皆走っている。私もつられて走ると気温5度でもすぐに汗ばんでくる。

ここから、旗振山、横尾山、高取山、菊水山、鍋蓋山、摩耶山、そして最高地点の六甲山までこれでもかと続く200-400mのアップダウンの始まりだ。落ち着いてマイペースで走った。

course map

このコースが楽しめたのは変化のあるコースだったから。急峻な山道の登り下り、楽しく走れる長い山道、整備された公園の遊歩道、団地の中の歩道、そして須磨アルプスと呼ばれる豪快なヤセ尾根、六甲の森のなかにたたずむ豪華な別荘、山上に建つホテル等のレジャー施設、、、、。いろいろな顔を見せてくれたこのコースは実に楽しかった。

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須磨アルプス。
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事前のコースの調査にはネットでずいぶんと時間を使った。道迷いを一番心配していたが結局杞憂に終わった。途中で一人だけになる時間帯も時々あったが途中にコース案内が十分にあり迷うことはなかった。スイーパーと呼ばれる最終ランナーがこれを回収するらしい。

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30Km地点付近からは六甲山塊の上部になりレジャー施設が見えてくる。この辺になると斜度もゆるくなり時々舗装路を走ることになる。それでもこの辺になると脚の疲労も蓄積されてきて脚が痙攣するようになったので芍薬甘草湯を飲むと再発しなくなった。

ここまで急な斜面や階段を登る時も力を抜くこと無くいいペースで登れた。先に行くランナーも何人も抜いた。走れるような斜度になったときは必ず走った。とにかく制限時間が厳しいので一時ものんびりとするときがなかった。残念ながら大阪湾のすばらしい景色もゆっくりと眺めることがなかった。それでも制限時間は厳しい。

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最後は六甲山の最高地点まで往復。
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その後は有馬温泉のゴールまでひたすら下る。大きな石がゴロゴロした走りにくい山道だ。いつも下りは慎重に下るので何人ものランナーに追い抜かれた。それでもこの頃には制限時間内にゴールできると確信できたのでゆとりを持って慎重に下った。

スタートしてから7:46分でゴール。タフなコースだったが楽しかった。変化に飛んだコース。体に痛いところもなく最後までしっかりと走れたことが嬉しかった。

ゴールしてから歩いて有馬温泉のホテル、メープル有馬に移動。今回はめずらしく妻が同行したので温泉に入りゆっくりと夕食。いい一日でした。

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